11/22/2009

ジョイニングー次の段階

Intro to the Sonrise Program: Part 2-2:

前号からのつづき

少し前に話した内容に戻りますが、私たちがジョインするのは、ある特定のタイプの行動である、「イズム行動」です。ジョインすることにより、私たちの方を見る機会が増えます。コンタクト(接触)が増えます。そして、彼らが「自発的にかかわってくる」ようになったら、その時は、もうジョイニングしません。

サンライズプログラムは、本当にユニークなものです。他の療法から見向きもされない内容なのですが、私たちに特有なのは、ある種のスペクトラムの広がりの認識があり、ひとつの端は、子供が排他的で他の人を全く入れない状態で、もうひとつの端は子供がインタラクティブな状態(社会的やりとりをする状態)です。私たちは、現在子供がこの線上のどこにいるのかをよく観察します。この子は今、インタラクトしているか?私を見ているか?話しかけたら答えるか?近づいてきて、触ったり、かかわったりしているか?あるいは、排他的で、私を見ていない、反応しない、自分の活動に集中している、繰り返し自分の活動をしているようなのか?それが重要な観点です。子供たちが本当に排他的になってイズムをしているとき、そのときこそが、ジョインする時なのです。関係構築の時なのです。

子供たちが自発的に喜んでかかわってくるとき、そのときは、何かを教えて、成長を促して(インスパイア・グロウス)、彼らが新しいことを習うことを手助けするときです。私たちには数は多くのテクニックを持っていて、スタートアップ・プログラムで教えていますが、その中でひとつのことをお話しましょう。

略

こちらのウェブサイトには、サンライズプログラムに関する実証研究を載せてあります。http://autismtreatmentcenter.org/contents/reviews_and_articles/research.php
大変複雑で学術的な論文ですが、非常に役立つ論文で、包括的な文献があり、私たちの打ち出す原理をサポートする研究です。

それでは、次の原理に行きます。私たちがそうしてジョインしていると、次に、子供が自発的にかかわってくるときがきます。子供が私を見ている、何かの形でやりとりしてきている。今こそ、違う活動をして、彼らの成長を動機づけて手伝っていきます。それを、成長をインスパイアする、と呼んでいます。最初に心に留めておくアイデアですが、私たちは、彼らのスキル獲得を助けるのですが、彼ら自身の動機を大いに強調します。それがパワフルで重要なことです。

なぜなら、多くの教授法では、皆様ご存じのように、子供たちは自分の全く興味関心のないものを教えられます。ひとつの場所に座っている、名前を書く、紙を取り出す、何かの行動をする、行きたくないのに、トイレに座らされる。それらのことは、自分の動機があって教えられるのではありません。

つづく